ESCインターンシップ研修生プログラム


第二回受給者レポート「ファインダーが捉えた素顔のモスクワ~池田カナ子・フォト・ギャラリー」
■ ESCインターンシップ研修生プログラムについて

第1条 (総 則)
 本規程は、NPO 法人ユーラシア交流支援センター(以下ESC という)が社会貢献活動の一環として実施するインターンシップ研修生プログラムの取り扱いについて定めたものである。

第2条 (目 的)
 国内、海外(ロシア)の企業、団体、教育機関、非営利組織等で実施する実務体験プログラム(就業又は研修)を通じ、社会人として必要な基礎的知識、国際的な視野に基づく社会常識等を学ぶ自己研鑽の機会、並びに、専門知識・技術・技能、語学力(ロシア語)、交渉力、問題解決能力その他、将来の職業選択、就職、起業・開業等に資する実践的な能力開発の機会を提供し、若者の就業、自立を支援する。

第3条(対象)
 インターンシップ研修生の対象者は、下記の通りとする。
 ① 日ロ並びにユーラシアの芸術文化領域における事業に従事することを志すもの。
 ② 大学(大学院)在学生または卒業してから2 年以内のもの。但し30 歳以下に限る。
 ③ その他、ESC が対象者としてふさわしいと判断した者。
 ④ 性別、国籍は問わない。
*特に、海外(ロシア)での実務体験(就業又は研修)を希望する者は、就業、受講が可能な語学力(ロシア語による基本的なビジネス会話力、日常会話程度の英語力)を有していること。

第4条(募集人員・時期等)
 募集人員、募集時期等は理事会において決定する。

第5条(募集告知の方法)
 ESC Official Facebook Page を通じ募集告知を行う。
 https://www.facebook.com/eurasia.jp

第6条(提出書類)
 ESC は、応募者に対して以下の書類の提出を求める。
 ① 履歴書(市販書式のものを使用*写真添付)
 ② 希望する就業体験、研修課題、体験、研修先等について具体的に記した自由論文(A4.1p 程度)
 ③ 自身で企画立案した就業体験プログラムまたは研修プログラム計画案(書式自由A4.1p~2p 程度)
 ④ 身分証明書控え
 ⑤ その他ESC が提出を依頼した書類

第7条(選抜 条(選抜 の方法 の方法 )
 応募者の採用選抜については、下記を実施する
 ① 書類選考
 ② 第一次面接選考
 ③ 最終面接並びに筆記試験(一般教養・語学他)
 *最終面接に残った者については、国内居住地から本部までの片道分の旅費(またはチケット等)を支給する。

第8条(選考基準)
 上記選抜過程によりESCが総合的に判断し適材と認めた人物。

第9条(結果発表)
 最終面接、筆記試験終了後2週間以内に本部担当者から書面で本人宛に合否を通知する。

第10条 (報酬、奨学金・日当、研修費)
 ① 就業体験プログラム、研修プログラムに対する報酬・賃金等は一切支給しない。
 ② 就業体験プログラムに従事する者には、内容(就業状況、拘束時間等)に応じた奨学金、日当を別途支給する。
 ③ 研修プログラムを受講する者の研修費は ESC が全額を負担する

第11条 (実費経費のESC負担)
 就業体験プログラム、研修プログラム実施、受講に必要な下記の経費はESCが実費負担する。
 ① 交通費(通勤、受講)
 ② 海外(ロシア)で実施する場合は、渡航航空券代(日本・ロシア往復)の全額及び滞在費の一部を補助する。
 * 清算方法等は別途決定する。②については、金額、清算方法等を含め状況に応じて別途決定する。
 ③ 通信連絡費他 (別途プログラム内容によって決定する)

第12条 (期間)
 期間は1年以内とする。但しESC、研修生の双方が合意した場合に限りさらに最大1年間の延長を認める。

第13条 (プログラムの作成)
 研修生の就業体験プログラム、研修プログラムの作成、各プログラムを実施する企業、団体、教育機関、非営利組織等(以 下、経験提供者)の選定等については、本人から提出された計画案に基づき、ESC が作成し、最終的に双方で合意・決定す るものとする。(休日他も含む)

第14条(誓約書の提出、契約書の締結)
 ① 研修生はプログラム開始前に、ESC 宛に誓約書を提出する。
 ② 研修生は、プログラム開始前に ESC との間でインターンシップ研修プログラムに関する契約書を締結する。
 *書式等は別記。

第15 条( プログラムの管理、監督)
 ① 就業体験プログラム・研修プログラムは、ESCの管理・監督のもとに実施される。
 ② 研修生は、ESCの管理・監督担当者の指示に従い、各種プログラムに従事、または受講する。

第16条 (就業体験プログラム従事期間中における遵守事項)
 就業体験プログラムに従事する際、研修生は経験提供者の指導を受け、下記を遵守する。
 ① 経験提供者の定める方針、修業時間、服務上の諸規程、守秘義務等。
 ② 経験提供者が定めた担当職員他の指示、指導他。
 ③ 法令の遵守(海外(ロシア等)での就業体験プログラムに従事する際は日本及び海外(ロシア)の法令を遵守すること)
 ④ 病気その他の理由により就業体験プログラムを休むときは、あらかじめ、ESC管理、監督担当者、経験提供者担当職員担当者にその旨を連絡する。但し、やむを得ない理由によりあらかじめ連絡できないときは、その理由が止んだ後速やかに同様の連絡を行う。

第17条 (研修プログラム受講期間中における遵守事項)
 研修プログラムを受講する際、研修生は経験提供者の定めたカリキュラムの受講に専念するとともに下記を遵守する。
 ① 経験提供者の定める方針、研修時間、諸規程、義務等。
 ② 経験提供者が定めた担当教官その他の指示、指導他。
 ③ 法令の遵守(海外(ロシア等)での研修プログラムを受講する際は日本及び海外(ロシア)の法令を遵守すること)
 ④ 病気その他の理由により研修プログラムを休むときは、あらかじめ、ESC管理、監督担当者、経験提供者担当教官にその旨を連絡する。但し、やむを得ない理由によりあらかじめ連絡できないときは、その理由が止んだ後速やかに同様の連絡を行う。

第18条(秘密厳守)
 就業体験、研修プログラムにより知り得た、経験提供者、関係機関並びにESCの情報(公開されているものを除く。)を漏らしてはならない。プログラム終了後においても同様とする。

第19条(プログラムの中止)
 下記の場合、就業体験、研修プログラムを中止する。
 ① 研修生が前述第15条第③項、第16条第①項から第④項、第17条第①項から第④項、第18条に違反した場合。
 ② 自然災害その他の不可抗力事項によって、就業体験、研修プログラムの遂行が困難となった場合。
 ③ 経験提供者またはESCが就業体験プログラムの遂行が困難と判断した場合。
 ④ ESCが第2条に定めたインターンシップ制度の目的の達成が困難と判断した場合。
 ⑤ その他。

第20条(事故責任等)  ① 研修生が就業体験、研修プログラム期間中に遭遇した事故、事件その他の不可抗力事項について、ESC、経験提供者は一切の責任を負わない。対象者自らの責任において対応すること。
 ② 上記不可抗力事項の原因が明らかに経験提供者側にある場合、経験提供者が定めた規定等によって処理される。

第21条 (研修生の賠償責任)
 研修生が故意又は過失により経験提供者、ESCその他に損害を与えたときは、対象者個人によってそれらの損害を賠償しなければならない。

第22条(保険の加入)
 研修生は、就業体験、研修プログラム期間中の事故等に備え、傷害保険及び賠償責任保険、ボランティア保険その他、就業体験プログラムの内容、形態に即した保険に自身で加入するものとする。

第23条(採用の取消)
 合格通知発行後、就業体験、研修プログラム開始までの間に採用合格者が法律に違反する行為、その他社会的秩序や良識に反する行為を行った場合には、ESCは研修生としての適正を欠くと判断し、一方的に合格を取り消すことができる。

第24条(雑則)
 本規定に定めるもののほか、インターンシップ制度に関し必要な事項は、別途定めることとする。

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