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「第13回チャイコフスキー国際コンクール[スペシャル・セレク ション](日本)」くらしき作陽大学で開催
2007/2/13更新
去る2月9日(金)、「第13回チャイコフスキー国際コンクール「スペシャル・セレク ション」が、くらしき作陽大学 藤花楽堂で開催されました。
(概要は2月5日付けのインフォメーションの通り)

このセレクションは「第13回チャイコフスキー国際コンクール」のゼネラル・スポンサーであるトヨタ自動車が、スポンサー特典として特に優秀なコンテスタントに与える「トヨタ・スカラーシップ」の対象者の選抜を目的に、日本・アメリカ・フランスの三カ国のみで実施するもので、モスクワでの参加者DVD審査とは別枠として位置づけられた、文字通り特別なイベントです。
ECSは、くらしき作陽大学スタッフの協力を仰ぎ、このセレクションの当日運営を担当。

エントリー受付は、午後3時。
モスクワ本部審査委員会で厳選された4名(ピアノ3名・ヴァイオリン1名)の参加者が審査に臨みました。

「全員が本選に参加できる能力を持っている」、これが本セレクション審査員一同の公表です。
この結果を受け、現在モスクワ本部審査委員会で特典授与対象者の選抜を行っています。
発表は3月以降の予定。

なお、参加者全員が審査後に行われた本セレクションの特典である審査員による無料マスター・クラスを揃って受講しました。


[スペシャル・セレク ション](日本) 審査員 略歴

<ピアノ部門>
ユーリ・スレサレフ Yuli Slesarev
ロシア人民芸術家、モスクワ音楽院教授(1996~99年同ピアノ科長)、全ソ連コンクール(1969年エストニア)金賞、モンテヴィデオ国際コンクール(ウルグアイ)優勝。
モスクワ音楽院の門下生からは国際コンクール受賞者を数多く輩出。
演奏活動と並行して世界各地で多くのマスターコースを担当、その卓抜な指導力は高く評価されている。


ウラディミール・オフチニコフ Vladimir Ovchinnikov
1980年モントリオール国際ピアノコンクール2位、1982年チャイコフスキー国際コンクール2位(1位なし)、1984年イタリアヴェルチェッリ国際コンクール1位、1987年リーズ国際コンクール1位など入賞歴多数。演奏活動と並行してモスクワ音楽院、ロンドン王立アカデミーで教鞭を執る。

<ヴァイオリン部門>
アナスタシア・チェヴォタリョーワAnastasia Chebotareva
1994年「チャイコフスキー国際コンクール」最高位優勝を果たし活発な演奏活動を開始。NHK交響楽団、フェドセーエフ指揮チャイコフスキー交響楽団(旧モスクワ交響楽団)等、各国名門オーケストラとの共演多数。ロシア国家コレクションの名器ストラディヴァリウス“Zubowsky”(1729年)を愛用。2005年、ロシア大統領より”ロシア連邦功労芸術家”の称号を授与。
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